英語学習に使える洋雑誌の紹介
英語学習で興味のある英語雑誌を定期購読してしまうのは
日常生活に英語を取り入れて学習できるので便利な方法です。
しかしながら、洋雑誌はなかなか売っているのを見かけませんし
興味があるものを探すのも一苦労といった感じがあります。
今回は、洋雑誌の選び方や紹介をしてみたいと思います。
まずはネット上で洋雑誌を探す場合、オススメのサイトを紹介します。
バックナンバー、定期購読、デジタル雑誌・・雑誌のことならFujisan.co.jp
雑誌専門のオンライン書店です。洋雑誌や英字新聞などの品揃えが
豊富でさらに人気のあるものは定期購読でかなり割引されています!!
マイナーなものまで取り揃えていますので、ここで紹介しているもの以外でも
興味のあるものを取ってみるといいと思います。
それでは紹介してみましょう。
洋雑誌をいきなり始めるのはやはり抵抗があると思います。
ニュースの為、情報が新しくジャンルも幅広いので継続購読で飽きにくいです。
週1回発行のちょうど良い分量で、無理なく続けられることができます。
英語学習者向けということで日本語注訳がついています。
これには賛否両論あると思いますが、英語学習者向けに非常に良く作られていると思います。
とりあえず、最初に始めるならここからがいいと思います。
価格も無理のない価格です。
選ぶことがベストです。そういう意味でもFujisan.co.jpは英語系雑誌を
1200件以上も取り揃えており、きっと興味のあるものが見つかると思います。
いくつか興味別で代表例のリンクを用意してみます。
・英語学習そのものに興味がある方
CNN English Express(CD付き) (月刊)
初級から上級まで幅広い英語レベルに対応出来る3段階のステップアップ方式で、CNNを完全リスニング!本誌は毎月(6日発売)、CNNで放送された英語ニュースをそのまま文字化し完全な対訳と充分な語注、解説を加えてお届けします。添付のCDを併用して学習すると、リスニングが確実にアップします。 TOEICなどの試験対策やビジネスに、使える口語英語が確実に身に付く究極の英語雑誌!
AERA English (月刊)
英語界の第一線で活躍している人のインタビューや、エンタメ情報、英語の達人から学ぶ学習のポイントが満載です!
女性に人気!また英語学習の最新情報もゲットしやすい!
・経済、投資関連が好きなビジネスマン向け
FORTUNE(フォーチュン) (隔週刊)
発行部数102万部、米国最大の英文ビジネス誌。国際派ビジネスマンの必読の一冊!年に一度のFORTUNE Global 500やWorld’s Most Admired Companiesのリストは世界の優良企業の代名詞となっており、全世界のビジネス界から注目を集めていたます。さらにビジネス社会でのさまざまな出来事を人間的な視点からお伝えします。そのニュースはあなたとあなたのビジネスの将来に役立つケーススタディです。
まだまだいっぱいあるのですが、あまりにも数がありすぎてここでは
紹介しきれません。後はスポーツや映画、ファッション、芸能関係などが
読みたい(知りたい)という気持ちになりやすいのでオススメです。
⇒Fujisan.co.jpの洋雑誌のカテゴリーで是非探してみてください。
しかしながら最終的にはTIMEを定期購読して楽しめるようになりたいものです。
それほど有名な雑誌なので、高めのターゲットとしてみておきましょう。
ニューズウィーク英語版 も同系ですが、政治・経済など堅いネタが多いため
さらに英語学習としては薦めにくい部分があります。
どっちと考えるとTIME(タイム)の方が良いと思います。
日本在住の海外者向けのフリーペーパー(無料雑誌)もオススメです。
代表的なものとしては
METROPOLIS(メトロポリス)
などがあげられます。
設置場所としては大書店やミュージックストア、
国際交流センターなどがあります。⇒主な設置場所はこちら
いろいろな情報(しかも日本に関連している)が英語で読めます。
一番の特徴はタダということ!!
しかし無料な分、広告も結構多いです。
友達募集などの広告を出したり、申し込んだりも出来ますが、
個人広告ですので取り扱いには注意したほうがいいです。
以上が洋雑誌関連の紹介になります。
結論としては週刊STが初心者にオススメ。
その後、自分の興味のある分野を試してみて、
最後にはTIMEに挑戦!なんてプランがいいんじゃないでしょうか?
日常生活に英語を取り入れて学習できるので便利な方法です。
しかしながら、洋雑誌はなかなか売っているのを見かけませんし
興味があるものを探すのも一苦労といった感じがあります。
今回は、洋雑誌の選び方や紹介をしてみたいと思います。
まずはネット上で洋雑誌を探す場合、オススメのサイトを紹介します。
バックナンバー、定期購読、デジタル雑誌・・雑誌のことならFujisan.co.jp
雑誌専門のオンライン書店です。洋雑誌や英字新聞などの品揃えが
豊富でさらに人気のあるものは定期購読でかなり割引されています!!
マイナーなものまで取り揃えていますので、ここで紹介しているもの以外でも
興味のあるものを取ってみるといいと思います。
それでは紹介してみましょう。
英語学習者に一番売れている 英字新聞 週刊ST
まずはメジャーなところでジャパンタイムスの発行している週刊STは外せません。洋雑誌をいきなり始めるのはやはり抵抗があると思います。
|
ジャパンタイムズ発刊 週刊ST 英字新聞。生きた英語力を身につけたい、楽しみながら英語を上達させたい、そんな方に高い人気を得ている2ヵ国語学習・情報英字新聞。内外の主要ニュースから、封切り間近の洋画のダイアローグ、U.S.キャンパスライフやアメリカ、イギリスからの興味深い最新のレポート、ネイティブな会話表現を磨く英会話など、英語学習者の知的好奇心を刺激するバラエティー豊かな話題が満載。英文にはすべて日本語の対訳または注釈付 。 |
毎週金曜日発行(
一冊定価:290円) 予約購読すれば、 送料無料・12%割引で一冊あたり 254円です! |
ニュースの為、情報が新しくジャンルも幅広いので継続購読で飽きにくいです。
週1回発行のちょうど良い分量で、無理なく続けられることができます。
英語学習者向けということで日本語注訳がついています。
これには賛否両論あると思いますが、英語学習者向けに非常に良く作られていると思います。
とりあえず、最初に始めるならここからがいいと思います。
価格も無理のない価格です。
やっぱり興味のあるものは英語の障害を乗り越えられる!
英語雑誌を講読する場合、やはり自分の興味のある情報が載っているものを選ぶことがベストです。そういう意味でもFujisan.co.jpは英語系雑誌を
1200件以上も取り揃えており、きっと興味のあるものが見つかると思います。
いくつか興味別で代表例のリンクを用意してみます。
・英語学習そのものに興味がある方
CNN English Express(CD付き) (月刊)
初級から上級まで幅広い英語レベルに対応出来る3段階のステップアップ方式で、CNNを完全リスニング!本誌は毎月(6日発売)、CNNで放送された英語ニュースをそのまま文字化し完全な対訳と充分な語注、解説を加えてお届けします。添付のCDを併用して学習すると、リスニングが確実にアップします。 TOEICなどの試験対策やビジネスに、使える口語英語が確実に身に付く究極の英語雑誌!
AERA English (月刊)
英語界の第一線で活躍している人のインタビューや、エンタメ情報、英語の達人から学ぶ学習のポイントが満載です!
女性に人気!また英語学習の最新情報もゲットしやすい!
・経済、投資関連が好きなビジネスマン向け
FORTUNE(フォーチュン) (隔週刊)
発行部数102万部、米国最大の英文ビジネス誌。国際派ビジネスマンの必読の一冊!年に一度のFORTUNE Global 500やWorld’s Most Admired Companiesのリストは世界の優良企業の代名詞となっており、全世界のビジネス界から注目を集めていたます。さらにビジネス社会でのさまざまな出来事を人間的な視点からお伝えします。そのニュースはあなたとあなたのビジネスの将来に役立つケーススタディです。
まだまだいっぱいあるのですが、あまりにも数がありすぎてここでは
紹介しきれません。後はスポーツや映画、ファッション、芸能関係などが
読みたい(知りたい)という気持ちになりやすいのでオススメです。
⇒Fujisan.co.jpの洋雑誌のカテゴリーで是非探してみてください。
ちょっと難しいものに挑戦するなら、TIMEやNEWS WEEK
個人的にはいきなりTIMEを読んでみようとするのはオススメしません。しかしながら最終的にはTIMEを定期購読して楽しめるようになりたいものです。
それほど有名な雑誌なので、高めのターゲットとしてみておきましょう。
|
TIME(タイム) 1923年創刊、発行部数540万部。世界176カ国、延べ2900万人が読む世界最大の英文週刊ニュース誌「TIME(タイム)」。政治、経済、環境、文化、エンターテイメント、最新医療事情等、様々な分野をグローバルな観点から鋭く切り込む世界のオピニオンリーダー。日本では入手しにくいニュースを、TIME独自の見解・視点で伝えます。 |
発行間隔:週刊 (
一冊定価:840円) 予約購読すれば、 送料無料・61%割引で一冊あたり 330円です!激安!! |
ニューズウィーク英語版 も同系ですが、政治・経済など堅いネタが多いため
さらに英語学習としては薦めにくい部分があります。
どっちと考えるとTIME(タイム)の方が良いと思います。
大都市圏にお住まい、お勤めならフリーペーパーもオススメ
大都市圏に済んでいる方なら、日本在住の海外者向けのフリーペーパー(無料雑誌)もオススメです。
代表的なものとしては
METROPOLIS(メトロポリス)
などがあげられます。
設置場所としては大書店やミュージックストア、
国際交流センターなどがあります。⇒主な設置場所はこちら
いろいろな情報(しかも日本に関連している)が英語で読めます。
一番の特徴はタダということ!!
しかし無料な分、広告も結構多いです。
友達募集などの広告を出したり、申し込んだりも出来ますが、
個人広告ですので取り扱いには注意したほうがいいです。
以上が洋雑誌関連の紹介になります。
結論としては週刊STが初心者にオススメ。
その後、自分の興味のある分野を試してみて、
最後にはTIMEに挑戦!なんてプランがいいんじゃないでしょうか?
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