【Lang-8】の評価・レビュー・特徴・ポイントなど
Lang-8の概要
世界100カ国以上のユーザが参加するLanguage Exchangeコミュニティ。学びたい外国語を書けば、ネイティブが添削。あなたも、自分の言語を手助けする相互添削型SNS
Lang-8の特徴・ポイント・対象者
Writingの学習に日記を一人で書いてみるも続かない方
Writingの練習で、ネイティブに無料で採点して欲しい方
助け合い精神が大好きな方!
へたくそな文章が不安だが、同じ人たちがたくさんいると安心する方
Lang-8の対象レベル・分野などの基本情報
評価 | 標準期間 | 対象レベル | |||
---|---|---|---|---|---|
いつでも | 子供 | 初級 | 中級 | 上級 |
対応能力分野 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
聞く | 話す | 読む | 書く | 語彙 | 文法 | 発音 |
目的対象や特徴 | ||||
---|---|---|---|---|
日常 | 旅行 | ビジネス | TOEIC | 試験対策 |
独自方法 | 無料あり | 体験あり | Web学習 | Podcast |
Lang-8の詳細情報
(良い点・評価できる点・不満点・注意点など)
学びたい外国語で文章を書くと会員のネイティブが添削してくれる
相互添削型SNSサイト
・詳しい方法などはこちらにて掲載しています。
http://eq-g.com/article/free-to-learn/lang-8/
・特徴
英語のライティング練習において日記や文章を実際書くのはとても良い練習だが
独学の場合だと合っているのか間違っているのかわからないという問題がある。
そういった問題をSNSの形で相互に助け合うことでクリアしたサイト。
機能アップしたプレミアム会員にならなければ無料で利用できるのが最大のポイント
・不満点
無料サービスなので、本格的な先生が添削するわけではない。
まったく添削がつかない場合も多く、
そのあたりの折り合いは自分で納得するべき。
本当に添削サービスを求めたい場合は有料のサービスを利用した方が良い。
・結論
英語で日記を書いてみようなんて思っている人にとっては
どうせ書くなら人前に書くことで緊張感を持って英作文ができるので嬉しいサービス。
添削はプロではないけど、ないよりはあった方が復習になって良い。
相互添削型SNSサイト
・詳しい方法などはこちらにて掲載しています。
http://eq-g.com/article/free-to-learn/lang-8/
・特徴
英語のライティング練習において日記や文章を実際書くのはとても良い練習だが
独学の場合だと合っているのか間違っているのかわからないという問題がある。
そういった問題をSNSの形で相互に助け合うことでクリアしたサイト。
機能アップしたプレミアム会員にならなければ無料で利用できるのが最大のポイント
・不満点
無料サービスなので、本格的な先生が添削するわけではない。
まったく添削がつかない場合も多く、
そのあたりの折り合いは自分で納得するべき。
本当に添削サービスを求めたい場合は有料のサービスを利用した方が良い。
・結論
英語で日記を書いてみようなんて思っている人にとっては
どうせ書くなら人前に書くことで緊張感を持って英作文ができるので嬉しいサービス。
添削はプロではないけど、ないよりはあった方が復習になって良い。
Lang-8のセット内容と詳細価格
Freeは無料
Premiumは月5ドル、または年45ドル
Lang-8の体験談・口コミ 全3件 評価平均:2.7点
one of the users様(2013/09/07)
評価:(4)
お世話になっています。
日本のQAサービスに参加されているような、文法的な解説をされる方はほとんど見かけませんが、間違っている箇所は的確に修正していただけます。
この手のサイトはどこも、利用者の使い方次第だと思いますので、有志の無料サービスとしては有料サイトに入ると思います。
迷っている人へ向けたレビューなので、あまり褒めてもナンですけど(笑)。
統計はありませんが、個人の感触としては、日本語を教えてほしいという人が少なく、日本語学習のお手伝いをする機会はあまりないと思います。投稿があっても、対応の素早い人たちが適切な修正をコメントしたあとだったりするので、出番はほとんどありません(笑)。
そして、英語学習に利用している日本人は多いので、そちらがやはり目立ちます。
文法的な講釈を求めたい時は質問掲示板、自分の英作文を添削してほしい時はlang-8と使い分けるのが良いのではないでしょうか。
自分の文章力に自信がついてくれば、こうしたサービスを卒業して、英語ブログなどを立ち上げることも、十分可能だと思います。
日本のQAサービスに参加されているような、文法的な解説をされる方はほとんど見かけませんが、間違っている箇所は的確に修正していただけます。
この手のサイトはどこも、利用者の使い方次第だと思いますので、有志の無料サービスとしては有料サイトに入ると思います。
迷っている人へ向けたレビューなので、あまり褒めてもナンですけど(笑)。
統計はありませんが、個人の感触としては、日本語を教えてほしいという人が少なく、日本語学習のお手伝いをする機会はあまりないと思います。投稿があっても、対応の素早い人たちが適切な修正をコメントしたあとだったりするので、出番はほとんどありません(笑)。
そして、英語学習に利用している日本人は多いので、そちらがやはり目立ちます。
文法的な講釈を求めたい時は質問掲示板、自分の英作文を添削してほしい時はlang-8と使い分けるのが良いのではないでしょうか。
自分の文章力に自信がついてくれば、こうしたサービスを卒業して、英語ブログなどを立ち上げることも、十分可能だと思います。
匿名希望様(2012/11/19)
評価:(1)
正直言って使いものになりません。
とは言っても、これはサイトのせいではありません。
理由は、ユーザの質が悪いからです。
まともに添削してくれる人が少ないのは、まともな日記を出す人が少ないと感じるからです。おそらく、やる気のある人同士が決まったグループで研鑽していて、今から入る人は開いてるドアが少ない。
今でも一見さんOKなのは、語学学習なんて出来ないようなクズばっか。
正直、母国語で書いた駄文を、オンラインの翻訳で日本語に変換したものを恥ずかしげもなく貼りつけるだけの人が結構たくさんいます(ばればれの機械翻訳なんですぐわかりますよ)。
学習の跡なんぞ見えませんよ。
日本語を学ぼうという気のない外国人がなぜLang8を使うのか。
・自己顕示欲(外国ってこの程度で自己顕示になるような国ある)
・ナンパ目的
・詐欺
・・・・・・ロクなこと考えてないんですよ。
同等のコンテンツにLiveMochaがありますが、あちらのほうがまだ真剣に語学をやろうという人がいました。たまに日本をdisってるガキがいますが、あっちはそれなりに学習してた。めちゃくちゃな添削してる日本人もたくさんいますが、それでもまぁ、教える方も教わる方も、なんか、なんとなく努力してるんですよね。
どこの国でも、SNS的なものに張り付いてる奴ってどっかしら内向的で、変な人が多いんですが、まぁ、それを割り引いても、Lang8は程度が低いのしかあつまっとらんです。
不思議でしゃあない。
とは言っても、これはサイトのせいではありません。
理由は、ユーザの質が悪いからです。
まともに添削してくれる人が少ないのは、まともな日記を出す人が少ないと感じるからです。おそらく、やる気のある人同士が決まったグループで研鑽していて、今から入る人は開いてるドアが少ない。
今でも一見さんOKなのは、語学学習なんて出来ないようなクズばっか。
正直、母国語で書いた駄文を、オンラインの翻訳で日本語に変換したものを恥ずかしげもなく貼りつけるだけの人が結構たくさんいます(ばればれの機械翻訳なんですぐわかりますよ)。
学習の跡なんぞ見えませんよ。
日本語を学ぼうという気のない外国人がなぜLang8を使うのか。
・自己顕示欲(外国ってこの程度で自己顕示になるような国ある)
・ナンパ目的
・詐欺
・・・・・・ロクなこと考えてないんですよ。
同等のコンテンツにLiveMochaがありますが、あちらのほうがまだ真剣に語学をやろうという人がいました。たまに日本をdisってるガキがいますが、あっちはそれなりに学習してた。めちゃくちゃな添削してる日本人もたくさんいますが、それでもまぁ、教える方も教わる方も、なんか、なんとなく努力してるんですよね。
どこの国でも、SNS的なものに張り付いてる奴ってどっかしら内向的で、変な人が多いんですが、まぁ、それを割り引いても、Lang8は程度が低いのしかあつまっとらんです。
不思議でしゃあない。
ペンギン様(2012/08/16)
評価:(3)
添削をもらうための努力に時間が費やされる。
添削してあげれば、添削してもらえると簡単に考えていたが
1ヶ月の間に30件以上添削してあげて、もらえた添削はたったの3つ。(投稿5つ。)
まず、見ず知らずの人に、フレンド申請をしなければならない。
とりあえず、自分が添削してあげた人にフレンド申請をして、5人くらいをキープするのが精一杯だった。で、自分のフレンドの人数が日記を投稿した時に公表されるのだが、これが少ないと恥ずかしい。フレンドの数はアクセサリーか?と疑問がよぎる。
私の場合は、フレンド申請の時に添削してもらえませんか、みたいなコメントを残してやっと、その中の親切な人が添削してくれた。もちろん、添削がもらえた時の感動は大きい。やっぱり、母国語だけあって、学校で教わらない単語も覚えることができる。
日本人同士で添削しあってる人たちもいたけど、これはおすすめできない。実際、ユーザーの中に日本人の翻訳者がいて、「私に添削を頼むより、ネイティブの方にフレンド申請をしてください。」と書いている方がいた。
外国人に「お互い様」という観念が無ければなかなか難しいシステムだと思う。自分でさえ、はじめは添削することがおもしろかったので、たくさん添削してあげていたけれど、お礼のコメントが無かったり、添削しても添削してもらえなかったりで、添削を待つのみになった。
ほとんど完璧な日本語を書いている人の日記にperfectボタンを押してあげたら、「そんなの必要ない」みたいなコメントをもらったのをきっかけに退会した。
でも、添削してもらったものは、今でも宝物だ。
添削してあげれば、添削してもらえると簡単に考えていたが
1ヶ月の間に30件以上添削してあげて、もらえた添削はたったの3つ。(投稿5つ。)
まず、見ず知らずの人に、フレンド申請をしなければならない。
とりあえず、自分が添削してあげた人にフレンド申請をして、5人くらいをキープするのが精一杯だった。で、自分のフレンドの人数が日記を投稿した時に公表されるのだが、これが少ないと恥ずかしい。フレンドの数はアクセサリーか?と疑問がよぎる。
私の場合は、フレンド申請の時に添削してもらえませんか、みたいなコメントを残してやっと、その中の親切な人が添削してくれた。もちろん、添削がもらえた時の感動は大きい。やっぱり、母国語だけあって、学校で教わらない単語も覚えることができる。
日本人同士で添削しあってる人たちもいたけど、これはおすすめできない。実際、ユーザーの中に日本人の翻訳者がいて、「私に添削を頼むより、ネイティブの方にフレンド申請をしてください。」と書いている方がいた。
外国人に「お互い様」という観念が無ければなかなか難しいシステムだと思う。自分でさえ、はじめは添削することがおもしろかったので、たくさん添削してあげていたけれど、お礼のコメントが無かったり、添削しても添削してもらえなかったりで、添削を待つのみになった。
ほとんど完璧な日本語を書いている人の日記にperfectボタンを押してあげたら、「そんなの必要ない」みたいなコメントをもらったのをきっかけに退会した。
でも、添削してもらったものは、今でも宝物だ。
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英語教材をこれから探そうと思っている方のために、是非レビューをいただければと思います。体験者のレビューが今後の英語教材の質の向上にも繋がると思います。あなたの体験談をぜひ送ってください。 ⇒体験談入力フォームはこちら |
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こんなサイトがあったらいいな~と長い間待ち望んでいたので、見つけたときはとっても嬉しかった。
留学中はネイティブに「私の文章直して!」なんて中々言えなかったのでいつも不安だった。
留学中にこのサイトに出会っていればもっと楽しく勉強できたのに、と思う。
フレンド申請するのも言葉の練習になるし、自分の文章を一人でも添削してくれるとありがたくてしょうがない。
添削なんて大勢にしてもらう必要はなく、一人に直してもらえれば充分だ。
日本語を勉強している人が少ないのは当たり前。
もっと言えば、日本語の勉強を頑張っている人がいるとうれしくなる。
日本でしか使えないのにわざわざ勉強してくれてありがとう、と思う。
オンライン翻訳サイトで変換して出していとしても、何かをその外国語で伝えたいと思う気持ちが素晴らしい。
留学などすればもっと厳しい現実にぶち当たる。
このサイトで充分勉強できるのでありがたい。