【英語学習の道標vol.2】英語上達のゴールへ向けた英語学習の全体像
まずは、英語学習の全体像を書いてビジョンを明確にしたいと思います。。
様々な英語学習の書籍が出ていますが、どの本も宣伝のため、
「これだけで」などの題名も目立ちますが、
結局一つの方法だけで英語が上達できた人を私は知りません。
私自身、いろいろな学習法を取り組んで試してきましたが、
やらなければいけないことと、効率的なやる順番について
英語ができるようになってようやくわかりました。
これから頑張ろうという方に、少しでも自分の道筋が参考になればと思います。
「文法がしっかりしてないと/文法なんてどうでもいいよ、
ネイティヴは意識していないし...」
「多読がオススメの方法だよ」
「最近はDVD学習が一番のオススメです」
いろいろな英語学習に関する評価が世の中では飛び回っています。
どれも説明すれば筋の通ったことを言っていることが多く、英語学習者を惑わせています。
最初に言っておきたいのは、迷ってもいいと思います。
どんな学習法でも英語に関わる限りあなたの能力は確実に伸びているということです。
もしあなたに合った学習法が見つかったなら、それを継続して欲しいと思いがあります。
その上で、私が通ってきた道で海外に行かず仕事をしながら
独学で英語を身に付けた方法の全体像を書いてみたいと思います。
1つ1つの項目については、他のページで詳しく説明するとして
ここでは番号順に大まかに全体像をお話します。
まず、横向きに書いている内容が、短期的に進めて欲しい内容で
縦向きが続けて長期的に進めて欲しい内容です。
そしてコアとなっている学習法が【音読】になります。
①発音学習
もし発音に今まで本気で取り組んだことがなく自信がないなら
真っ先に始めるべき学習が発音です。その理由として
・発音を理解していないと、後の学習全てで効率が落ちる
・間違った方向へ理解がどんどん進んでしまう
・発音は比較的短期間のトレーニングで習得できる
といったことが挙げられます。
発音はトレーニングは単調で、体に染みこませないといけないので
筋トレのように、しょうしょう面倒くさいですが、
後々の役に立つと思って是非取り組んでください。
学習ペースによりますが1~3ヶ月で満足いくレベルになると思います。
②文法学習
文法は頼りになる装備と思っていただければいいと思います。
ですので早いうちに1回総洗いしておく必要があります。
ただし、学校の勉強のように用法を習ってというような方法はやる気は起きないと思います。
ですので、実際はコア学習の音読の方法を取り、
知識の詰め込みでなくトレーニング方式で行うのがいいです。
後ほど詳しく説明します。
こちらも1~3ヶ月で、基本的な文法を総洗いします。
発音学習と平行していいですが、最初は発音学習を大切にしてください。
発音がコアである音読トレーニングにもっとも響きます。
③DVD学習
私のコア学習法の一つです。
学校で習うような、学習の為の英語でなくて
生の英語で学習することを目的としています。
ただ単にDVDを見るだけでは身に付きませんので
しっかりとしたステップを組んで学習します。
教材選びと学習法を理解することが鍵です。
④多読・精読
リーディング力を鍛えますが、
読書ではリーディング力しか鍛えられないと思っていると大間違いで、
これによってリスニング力も鍛えられます。
(インプット能力の増大になりますので、アウトプット回路の作成で
全ての能力に影響を及ぼす、かなり絶大な方法です。)
読んでいる時点では、音のない世界です。
しかし読んでいる時に、頭の中では音が鳴っているのです。
この文章を読んでいるときも、あなたの頭の中で音が鳴っていると思います。
実はこの頭の中で音がなることを 正確なものにするためにも
最初の発音学習は大きな役目を果たしています。
何度も書きますが、発音だけは必ず、最初にやっておいたほうがいいです。
多読・精読と書きましたが、最初は多読から入っていくと入りやすいです。
そのうちに、多読だけではモヤモヤした感覚が出てくると思います。
そうした時に「多読7:精読3」ぐらいのトレーニングを組むことをオススメします。
多読の進め方、洋書選びの参考になるようにサイトも作成していますので
是非、学習の中で参考にしていただければと思います。
洋書多読で英語学習 タドキストになろう!
⑤アウトプット回路の作成
この項目に関しては、図でも上の方に書いてあるように
一定のレベル(学習してからTOEIC500,600点以上)に達したあたりで始めても大丈夫です。
いわゆる知っているから使えるにするための作業を行います。
「TOEICの点数が上がってきたのに、言いたいことが満足に言えない」といった方は、
恐らくインプット型の学習を多くしてきたため抱える問題です。
大丈夫です。
たくさんインプットしてきた物を磨くことで一気に不満を解消することが出来ます。
この考え方は一つですが、トレーニング法はいろいろなコツありますので
自分に合った方法で進めていくのがいいでしょう。
要は取り組み方の問題ともいえます。
キーワードは「文字から離れた英作文」です。
⑥語彙力養成
語彙力養成は、どのレベルの人にも付きまとう問題です。
良い面で考えれば、語彙力は呪文のような感じで、覚えれば覚えるほど
強力な表現が出来たり、解釈の幅が広がっていく素晴らしい能力です。
いろいろなトレーニングの中で、何度も単語に遭遇するうちに覚えていくのが
理想的な語彙力の養成法ですが、それだと効率に支障が出ます。
特に初心者の方は圧倒的に語彙能力が低い場合が多く、
様々な学習の中で負担が大きくなっている現状です。
私の学習方針では【適度な負荷】 を重要視しますので、
その為にも、初心者の方は単語集を使ったトレーニングをしましょう。
⑦音読
殆どの学習法の中で音読(声に出して英語を読む行為)を行うことが理想です。
ただ、その方法や学習意識によって効果の現れ方に雲泥の差がでるのが音読です。
色々なところで「音読がいい」と書いてあって
実践している方も多いと思いますが、圧倒的に実施量が少ない人が殆どだと思います。
ある英文を1回読むのを私は音読とは言いません。
そうなっている人が多いのが現状だと思います。
具体的には音読メソッドの部分で書きたいと思いますが、
最初は、同じ文章をしつこく読む作業が必要です。
図では音読から、たくさん矢印が出ているように
殆どの分野で音読メソッドが生きてきます。
核となる練習法でマルチに効いてくるので、
私は反復練習に耐えられるような工夫が必要だと 考えています。
⑧会話(実践練習)
会話というのは実践の場です。
スポーツやゲーム、ビジネスなどなど、殆どの分野で実践の場というのは
能力を高める上で必要な存在ではありますが、
すべてはその前の、しっかりとした土台固め(練習) が物を言います。
実践の場というのは大切な機会です。
しっかりと生かすためにも、他の学習が重要になります。
他の学習をしっかりしていることで、
数倍にも能力を上げるきっかけとなるのが、この実践の場です。
しかし、私のように日本で仕事をしながら独学でやるには
金銭面や状況面で、なかなか取り入れられないと思います。
(本気でやれば、いろいろ出来ますが)
まずは、そのきっかけを作るオンライン英会話レッスンを私は薦めています。
良さに関してはオンライン英会話比較サイト -Best Choice-で
いろいろ書いていますので参考にしてください。
くれぐれも実践の場で練習しようとしないで欲しいです。
たくさんの人が、安易な気持ちで会話練習を選んで
崩壊している現状を、私は悲観しています。
それでは各項目に関して、もう少し具体的に詳しく説明します。
様々な英語学習の書籍が出ていますが、どの本も宣伝のため、
「これだけで」などの題名も目立ちますが、
結局一つの方法だけで英語が上達できた人を私は知りません。
私自身、いろいろな学習法を取り組んで試してきましたが、
やらなければいけないことと、効率的なやる順番について
英語ができるようになってようやくわかりました。
これから頑張ろうという方に、少しでも自分の道筋が参考になればと思います。
英語学習の全体像
「英語はやっぱり語彙力だよ」「文法がしっかりしてないと/文法なんてどうでもいいよ、
ネイティヴは意識していないし...」
「多読がオススメの方法だよ」
「最近はDVD学習が一番のオススメです」
いろいろな英語学習に関する評価が世の中では飛び回っています。
どれも説明すれば筋の通ったことを言っていることが多く、英語学習者を惑わせています。
最初に言っておきたいのは、迷ってもいいと思います。
どんな学習法でも英語に関わる限りあなたの能力は確実に伸びているということです。
もしあなたに合った学習法が見つかったなら、それを継続して欲しいと思いがあります。
その上で、私が通ってきた道で海外に行かず仕事をしながら
独学で英語を身に付けた方法の全体像を書いてみたいと思います。
1つ1つの項目については、他のページで詳しく説明するとして
ここでは番号順に大まかに全体像をお話します。
まず、横向きに書いている内容が、短期的に進めて欲しい内容で
縦向きが続けて長期的に進めて欲しい内容です。
そしてコアとなっている学習法が【音読】になります。
①発音学習
もし発音に今まで本気で取り組んだことがなく自信がないなら
真っ先に始めるべき学習が発音です。その理由として
・発音を理解していないと、後の学習全てで効率が落ちる
・間違った方向へ理解がどんどん進んでしまう
・発音は比較的短期間のトレーニングで習得できる
といったことが挙げられます。
発音はトレーニングは単調で、体に染みこませないといけないので
筋トレのように、しょうしょう面倒くさいですが、
後々の役に立つと思って是非取り組んでください。
学習ペースによりますが1~3ヶ月で満足いくレベルになると思います。
②文法学習
文法は頼りになる装備と思っていただければいいと思います。
ですので早いうちに1回総洗いしておく必要があります。
ただし、学校の勉強のように用法を習ってというような方法はやる気は起きないと思います。
ですので、実際はコア学習の音読の方法を取り、
知識の詰め込みでなくトレーニング方式で行うのがいいです。
後ほど詳しく説明します。
こちらも1~3ヶ月で、基本的な文法を総洗いします。
発音学習と平行していいですが、最初は発音学習を大切にしてください。
発音がコアである音読トレーニングにもっとも響きます。
③DVD学習
私のコア学習法の一つです。
学校で習うような、学習の為の英語でなくて
生の英語で学習することを目的としています。
ただ単にDVDを見るだけでは身に付きませんので
しっかりとしたステップを組んで学習します。
教材選びと学習法を理解することが鍵です。
④多読・精読
リーディング力を鍛えますが、
読書ではリーディング力しか鍛えられないと思っていると大間違いで、
これによってリスニング力も鍛えられます。
(インプット能力の増大になりますので、アウトプット回路の作成で
全ての能力に影響を及ぼす、かなり絶大な方法です。)
読んでいる時点では、音のない世界です。
しかし読んでいる時に、頭の中では音が鳴っているのです。
この文章を読んでいるときも、あなたの頭の中で音が鳴っていると思います。
実はこの頭の中で音がなることを 正確なものにするためにも
最初の発音学習は大きな役目を果たしています。
何度も書きますが、発音だけは必ず、最初にやっておいたほうがいいです。
多読・精読と書きましたが、最初は多読から入っていくと入りやすいです。
そのうちに、多読だけではモヤモヤした感覚が出てくると思います。
そうした時に「多読7:精読3」ぐらいのトレーニングを組むことをオススメします。
多読の進め方、洋書選びの参考になるようにサイトも作成していますので
是非、学習の中で参考にしていただければと思います。
洋書多読で英語学習 タドキストになろう!
⑤アウトプット回路の作成
この項目に関しては、図でも上の方に書いてあるように
一定のレベル(学習してからTOEIC500,600点以上)に達したあたりで始めても大丈夫です。
いわゆる知っているから使えるにするための作業を行います。
「TOEICの点数が上がってきたのに、言いたいことが満足に言えない」といった方は、
恐らくインプット型の学習を多くしてきたため抱える問題です。
大丈夫です。
たくさんインプットしてきた物を磨くことで一気に不満を解消することが出来ます。
この考え方は一つですが、トレーニング法はいろいろなコツありますので
自分に合った方法で進めていくのがいいでしょう。
要は取り組み方の問題ともいえます。
キーワードは「文字から離れた英作文」です。
⑥語彙力養成
語彙力養成は、どのレベルの人にも付きまとう問題です。
良い面で考えれば、語彙力は呪文のような感じで、覚えれば覚えるほど
強力な表現が出来たり、解釈の幅が広がっていく素晴らしい能力です。
いろいろなトレーニングの中で、何度も単語に遭遇するうちに覚えていくのが
理想的な語彙力の養成法ですが、それだと効率に支障が出ます。
特に初心者の方は圧倒的に語彙能力が低い場合が多く、
様々な学習の中で負担が大きくなっている現状です。
私の学習方針では【適度な負荷】 を重要視しますので、
その為にも、初心者の方は単語集を使ったトレーニングをしましょう。
⑦音読
殆どの学習法の中で音読(声に出して英語を読む行為)を行うことが理想です。
ただ、その方法や学習意識によって効果の現れ方に雲泥の差がでるのが音読です。
色々なところで「音読がいい」と書いてあって
実践している方も多いと思いますが、圧倒的に実施量が少ない人が殆どだと思います。
ある英文を1回読むのを私は音読とは言いません。
そうなっている人が多いのが現状だと思います。
具体的には音読メソッドの部分で書きたいと思いますが、
最初は、同じ文章をしつこく読む作業が必要です。
図では音読から、たくさん矢印が出ているように
殆どの分野で音読メソッドが生きてきます。
核となる練習法でマルチに効いてくるので、
私は反復練習に耐えられるような工夫が必要だと 考えています。
⑧会話(実践練習)
会話というのは実践の場です。
スポーツやゲーム、ビジネスなどなど、殆どの分野で実践の場というのは
能力を高める上で必要な存在ではありますが、
すべてはその前の、しっかりとした土台固め(練習) が物を言います。
実践の場というのは大切な機会です。
しっかりと生かすためにも、他の学習が重要になります。
他の学習をしっかりしていることで、
数倍にも能力を上げるきっかけとなるのが、この実践の場です。
しかし、私のように日本で仕事をしながら独学でやるには
金銭面や状況面で、なかなか取り入れられないと思います。
(本気でやれば、いろいろ出来ますが)
まずは、そのきっかけを作るオンライン英会話レッスンを私は薦めています。
良さに関してはオンライン英会話比較サイト -Best Choice-で
いろいろ書いていますので参考にしてください。
くれぐれも実践の場で練習しようとしないで欲しいです。
たくさんの人が、安易な気持ちで会話練習を選んで
崩壊している現状を、私は悲観しています。
それでは各項目に関して、もう少し具体的に詳しく説明します。
- Prev Page: 【英語学習の道標vol.1】英語力とはどういうものか見つめなおす。
- Next Page: 【英語学習の道標vol.3】潜在的な英語力と、見かけの英語力




コメントする